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格安SIMで気を付けておきたい弱点と対策を見ておきましょう。

格安SIMは、安い事で、どうしても「安かろう悪かろう」の偏見を持たれる事が多いですね。

完全に「安かろう悪かろう」が現状、とは言いませんが、懸念される通り、というかタイトルにある通り弱点も存在するのが現状です。

弱点・デメリットが有るのと同時にメリットがあるのが格安SIMなのですが、出来る限り、その弱点・デメリットはカバーしたいし使う前に把握しておきたいですよね。

弱点もしっかり把握しておけば格安SIMで後悔した!なんていう事は充分に避けることができます。

格安SIMで最初に直面するハードル、クレジット決済について

すでに勉強済みという方も多いかと思いますが、格安SIMの支払い方法は大半がクレジットカード決済となっています。

クレジットカードを持っていない!という方はクレジットカードを作る必要が出てきます。

mineoやBIGLOBEモバイルに関してはクレジットカード以外の支払いにも対応していますが大半はクレジットカード必須です。

クレジットカードは抵抗がある・敷居が高い!と感じる方にとっては、まず、この時点で格安SIMの「弱点」になりますよね。

けれど、クレジットカードを作る事は、実はそれほど難しくありませんし、クレジットカードの利用方法を誤らない限り、リスクは生まれません。

クレジットカードの注意点としては限度額を意識せず大きな買い物をしてしまうケースですが、そういったことに気を付ければ、毎回格安SIMの利用料金を支払う程度という使い方をするのであれば過度にクレジットカードを避ける必要は無いかと思います。

もっと言うと格安SIMの利用料金を精算するためのクレジットカードつくりは別段「弱点」ではないと言えます。

クレジットカード以外の清算方法が少ない点は弱点と言われても仕方ないかもしれませんがクレジットカードを持つ必要がある点は弱点ではありません。

格安SIMの利用料金を精算する程度でしたら、当然ですが限度額内で余裕で収まりますよね。

クレジットカードを扱う上で情報の流出問題など時々取り沙汰されているし、何かとマイナスな面が目立ちますが、こういった点も昨今はセキュリティーがしっかり確立されていますので過剰に警戒する必要はありません。

ユーザーの皆さんには是非、クレジットカードに対する誤解や偏見を無くして頂きたいと思います。

という事で次は災害時に生じる弱点についても把握しておきましょう。

格安SIMを利用時、災害時に生じる弱点は?

災害時に格安SIMが故に大手キャリアを使っている人より不利になってしまう!というのであれば格安SIMの利用も慎重に成らざるを得ませんね。

けれど格安SIMを利用しているが故の不利な状況というのは別段生じませんので安心して下さい。

災害時はキャリアユーザーでも格安SIMユーザーでも掛かってくる制限に大差はありません。

災害時の格安SIMは、格安SIMだから遅くなるという事はありません。

災害発生時は直ぐに離れている家族・友人・知人と連絡を取りたくなりますよね。

考える事は皆同じで一気にアクセスが集中してキャリアの場合であっても格安SIMの場合であっても
それだけ通信が混雑した状況になりますのでデータ通信速度は遅くなるのは避けられません。

通信速度は平等に低下してしまいますが、格安SIMだから通信さえできない状態に陥る!なんて事はありません。

今も述べたように災害時、通信が大変になるのはキャリアも格安SIMも一緒です。

なので、格安SIMだから災害時に何か決定的な弱点が露呈するという事は無いと言えます。

昨今は地震や自然災害など毎年のように起きていて、そういった時に少しでも有利な方を!と考えるかもしれませんが災害時は条件は、ほぼ同じになるので繋がりやすさには大差はないと考えて頂ければ間違いありません。

それでも災害時を意識するのであれば「IIJmio」が災害時の利用に関して詳細な案内を出していますので、こういった格安SIMを前向きに検討するのも良いのではないでしょうか。

では、IIJmioの紹介と併せて以下の点について押さえていきましょう。

  1. 災害時であっても格安SIMの音声通話・データ通信の利用は可能なのか
  2. 格安SIMは災害時、どういう対応を展開してる?
  3. 災害時、格安SIMユーザーに生じるデメリットは有るのか
  4. 災害時でも実際に対応実績がある格安SIMがはどこ?

では順に格安SIMユーザーは災害時の音声通話・データ通信が、どうなるかについて見ていきましょう。

繰り返しになりますが、災害時においては基本キャリアも格安SIMも条件はほぼ同じになりますが知っておきたいのは次の点です。

電話やネット回線にアクセスが集中し交換機能が限界を超え通話も通信もままならなくなってしまう「輻輳(ふくそう)」を出来るだけ避けるため通話制限がかかる可能性が高くなります。

また災害の程度によって通信設備がダメージを受け音声通話・データ通信ともに障害が発生し困難になることも予想されますので注意しておきたいですね。

輻輳状態に陥り急を要する通報をも出来なくなる事態を避けるためキャリア・格安SIMともに音声通話に制限がかけられることも珍しくありません。

格安SIMは大手キャリアの通信設備を借りているので、大手キャリアの設備の方で制限がかかれば格安SIMでも、当然その制限が適用されます。

格安SIMだから災害時に何も役に立たなかった!ではなく大手キャリアであっても固定電話を用いた場合であっても通話が困難な状況になる可能性は非常に高くなるのが現状です。

契約された格安SIMが音声通話付きのものなら緊急通報が可能になります。

万が一の時の緊急通報「110」「119」「118」など発信可能となっています。

「118」は馴染みがないかもしれませんが、これは海上保安になります。

格安SIMの中でけいやくしているのがデータSIMのみという方に関しては、いかなる緊急事態であっても音声通話は一切できません。

緊急番号であっても出来ませんので災害時の緊急通報を意識するなら音声通話付きを選びましょう。

でも格安SIMのデータ通信を軽視するのは違いますね。

災害時、データ通信に関しては制限がかかる事が無いとされています。

事実、熊本地震など、大きな地震の際は被災地への通話を控えるよう促す一方でLINE・メール・Twitterなどメッセージアプリの利用を推奨する格安SIMもあるぐらいです。

勿論利用者が集中しやすくなるので接続の速度は低下すると思われますが相手へ確実に届けることができます。

2016年に起きた熊本地震では格安SIM各社でデータ通信量を無料で被災地ユーザーに提供されました。

その際、実際に行われた支援は次の通りです。

  1. IIJmio→2GBのデータ容量を無償で提供、且つ2016年4月5月分の利用料金の減額・免除
  2. mineo→2GBのデータ容量の無料提供とフリータンク「Ky1」の開放日の前倒し
  3. OCNモバイルONE→5GBのデータ容量を無償で提供
  4. イオンモバイル→2GBのデータ容量を無償で提供
  5. UQモバイル→2016年4月5月にチャージしたデータ通信容量の料金の割引

こういった感じで災害など万が一の時に積極的に支援を行っている格安SIM事業者もありますので、大手キャリアじゃないと不利になるなんて事はありませんので格安SIMを積極的に検討していただいて問題ありませんね。

ただ、すべての格安SIM事業者が、こういった配慮をしてくれるわけではありませんし格安SIM故のデメリットがあるのも事実です。

先ほども述べましたが、まず利用者が一気に増える事でデータ通信が遅くなる可能性があります。

また、格安SIMによっては災害用伝言版が使えないものもあります。

そして利用している端末によっては緊急地震速報が届かない(警報が鳴らない)場合があります。

まず災害用伝言版が使えないとは、どういうことなのでしょう。

災害時には、その地域で解放される筈のものが格安SIMを利用しているが故に使えない!なんて事があって良いのでしょうか。

早速詳細を確認していきましょう。

まず基本的な事から述べますと、災害時伝言板とは震度6以上の地震など、大規模な災害が発生した際に被災者たちがスマホから安否を登録したり確認したりできるサービスを指します。

伝言板に登録・残された情報はネット上にありますので、どこからでも確認が可能です。

ただ、大手三大キャリアの災害用伝言版と情報共有しているNTT東日本が提供している「Web171」(災害用伝言版)の利用に関しては可能となっています。

他にGoogleパーソンファインダーやJ-anpiなどの安否確認サービスもあり、利用も出来ますので格安SIMの不利な部分を充分にカバーできます。

またFacebookやTwitterwoを駆使して安否確認をしたり災害情報を共有する方法もあります。

足りない部分・キャリアより劣る部分があるからと選択肢から検討の余地もないまま排除するのではなく適宜、いろんなサービスを併用しながらお得に格安SIMを利用していただけたらと思います。

緊急地震速報が鳴らないかもしれない弱点は、どうカバーするべき?

まず、鳴らないかもしれないと中途半端な言い方、ちょっと気になりますよね。

結局自分が持っている端末は、ちゃんと地震速報が鳴るのか鳴らないのかハッキリさせたいですよね。

これは、お持ちの端末によって、ちゃんと速報を受信できるか出来ないかで別れます。

例え格安SIMを利用していたとしても、利用している端末がiPhoneなら問題なく緊急地震速報を受信することができます。

なので、「格安SIMだから速報を受け取れない」ではなく愛用している端末が対応しているかいないかが別れ道になります。

※お買い求めになりました端末はキャリア以外で購入したSIMフリー端末という場合は、或いは緊急時の速報を受けれない(鳴らない)可能性もあります。

また、通信状況の影響を受け本来なら問題なく速報を受けれる端末も受けれない可能性があります。

こういった弱点をカバーするためにアプリを用いるのも一つの方法です。

昨今、いろんなアプリが出ていますが、災害時に役に立つアプリもありますので、前もっていざと言う時の為のアプリを入れておくのも良いですね。

格安SIMで速度が遅い弱点はどうカバーする?

では格安SIMで速度が遅くなる弱点には、どんな対策が取れるのでしょう。

一つには安定した通信を維持するためにWi-Fiを積極的に利用という方法があります。

多少の荷物になることに抵抗がないのであれば自身で別途契約してポケットWi-Fiを持ち歩くのも良いですが公共機関の無料Wi-Fiを使うのも良いですね。

とは言えそう毎回、都合よくWi-Fi環境が整った所に居れれば良いですが、そういう条件を整えられない時もありますよね。

そんな時でもストレスフリーでサクサク使うための別の方法を見ていきましょう。

  1. スマホの利用時間を周囲とズラしてみる
  2. 可能なら場所を移動してみる
  3. 電源をON/OFFにしてみる
  4. 再起動してみる
  5. 初期化してみる

皆さん、言われなくても、だいたいの予想・想像は付くかと思いますが、利用者が集中すると速度は、それだけ、どうしても低下します。

なので可能なら、急ぎのようでないのであれば時間をおいてリトライするのも方法です。

また、意外と自分の居る場所の影響というのもありますので、可能でしたら移動してみましょう。

他に、何らかの理由で電波受信状況が不安定になっている可能性もあるので電源のオンとオフを切り替えてリトライしてみたら意外と送受信がスムーズになるなんてこともあります。

それほど利用者も集中する時間帯でもないしWi-Fi環境も悪くないはずだけど低速になっている!という場合は端末が何かしらのエラーを起こしている可能性もあるので、再起動も有効手段です。

それでも度々、通信が不安定になって困る!という場合は最終手段です。

荒っぽいけど「初期化」するという方法もあります。

あくまで最終手段ですので、そこまで実施しなくても改善してくれるケースが殆どです。

因みに、いよいよ初期化まで実施したほうがよさそう!という状況下におかれている方は初期化を実行する前にしっかりバックアップを取っておきましょう。

でも、出来るなら、こんな対応を取らなくてもストレスフリーで使えれば、それに越したことはありませんよね。

そこで、速度を重視で格安SIMを探している方はY!mobileUQモバイルがお勧めとなります。

Y!mobileとUQモバイルは比較的通信速度が安定していて速度重視で格安SIMを探しているユーザーさんは高い確率で選ぶMVNOとなっています。

こちらの二つのMVNOは何故速度が安定しているのか、察しが付く方も居るかと思いますが、キャリアのサブブランドになるからです。

Y!mobileはソフトバンクの、UQモバイルはauのサブブランドとなります。

他の格安SIM事業者は通信設備を借り受けて利用してユーザーにサービスを提供するスタイルを取っているのに対しY!mobileとUQモバイルは格安SIM事業者を名乗っていますが、それぞれ自社の通信設備を利用している形になっています。

この為、通信は他の格安SIM事業者より安定しているという事になります。

格安SIM、やめとけと言われてしまう理由

格安SIMを前向きに検討し色々調べていくと、ある声にたどり着きますね。

ズバリ「やめとけ」という意見です。

なぜこんな声が挙がってしまうのか、本当にやめたほうが良いのか見ていきましょう。

個人的には「やめておけ」は言いすぎな気がしますね。

何故なら格安SIMの多くのメリットを私は知っているからです。

確かに、どの点に重きを置くかで人によっては格安SIMが向かないケースもありますが、格安SIMの方がずっとベスト!という方も大勢います。

まず、「やめておけ」と言われる事がある理由など見ていきましょう。

実際、格安SIMをやめておけと声を上げる人は、どんな人でしょう。

多いのは、1にも2にも、とにかく速度を重視している人ですね。

MVNOはキャリアと比べるとどうしても通信速度が劣ります。

とくに、どうしても平日の12時から13時の間に通信したい人にしてみればネガティブな評価になってしまいます。

ネガティブな評価を下してしまう人も決して贅沢を言っているわけではありません。

アクセスが集中してしまう時間帯だと酷いときは5Mbpsを切ってしまう事が有るのも事実ですので、さすがにこれには不満が生まれますね。

格安SIMの場合、基本的に10Mbpsが出ていれば良い方と言われている中5Mbpsを切ってしまう状況というのは、やはり誰が使ってもストレスになってしまいますね。

因みに大手キャリアでの速度は40Mbpsと言われていますが、実際に使用に際し、そんなに出ている必要があるのかというとそうではありません。

何故なら私たちは、日頃、40Mbpsも要するような使い方をする機会がないからです。

ここで、各操作に要する速度を見ていきましょう。

操作内容最低快速
LINE・メール0.1Mbps1Mbps
Web閲覧0.2Mbps2Mbps
動画(低画質)0.5Mbps3Mbps
動画(高画質)2Mbps5Mbps
アプリのダウンロード5Mbps10Mbps

上記の表を見てわかるように実は10Mbpsが問題なく出ていれば問題なく使えるのです。

それでも速度に拘るという方は2018年にソフトバンクの子会社になった「LINEモバイル」を検討してみましょう。

LINEモバイルも通信速度が安定していて人気となっています。

格安SIMの通話料にも着目しよう

格安SIMというと皆さん速度など気にしがちですが、勿論、速度も相応に重要になり、そこを基準にSIMを選んでいくことは間違いではありませんが。

通話料に関しても注意しながら選んでいく必要があります。

通話をよくするというユーザーさんには実は格安SIMは不向きです。

何故なら格安SIMは通話が非常に割高となっているからです。

とはいえ、ここでも対策というか抜け道があります。

無料通話を楽しめるアプリも存在しているので、そういったものを適宜利用すれば大手キャリアに拘る必要はありません。

大手キャリアの通話基本料は24時間通話無料の場合、月額¥2,700、5分以内の通話を無料にしたいプランを選んだ場合は月額¥1,700となります。

という事を押さえたうえで、実は大手キャリであっても格安SIMであっても通話料金は共通しています。

実はプランによっては通話料金が格安になる大手キャリアであっても格安SIM同様に21円/30秒という設定になっています。

こういった設定になっている上で設けられたプランが利用料の高騰を抑えています。

例えば10.5円/30秒が可能になる無料アプリもありますので、格安SIMの場合であっても提供されている、こういった無料アプリを上手く使っていただければ30分の通話が¥630で可能になります。

また他にも10分かけ放題オプションが提供されている事があるので通話を割とするけど格安SIMを検討しているという方は前向きに検討しても失敗はしないのではないでしょうか。

特に格安SIMのBIGLOBEモバイルで言うなら月額¥830で月、1回10分、回数は無制限で通話が無料となります。

月に平均して40分前後は通話する機会があるという方は是非BIGLOBEも視野に入れて検討しましょう。

格安SIM探しているならBIGLOBEも視野に入れてみよう

ということで、色んな格安SIMを検討している中でBIGLOBEに流れ着いた方は早速biglobeについて詳しく見ていきましょう。 BIGLOBEはインターネットプロバイダーです。 固定のインターネット ...

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