格安SIM

格安SIMのメリット・デメリットを承知した上で快適に使おう

格安SIMについてまわるメリット・デメリットを把握して節約できるところは節約して快適に格安スマホを使いこなしましょう。

せっかく節約できるというのに、安さだけに飛びつくと失敗につながりますので格安SIMに乗り換える事で得られるメリット。

そしてデメリットを確認して行きましょう。

ここで、格安simに付随するメリット・デメリットを把握し納得出来たら快適に利用して頂ければと思います。

格安SIMには、こんなメリット・デメリットがある

まずは、格安SIMで実感できるメリットは大きく分けて「利用料大幅カット」「縛りが緩い」「シンプルで判り易い料金体系」「通話プランも選べる」といった感じでメリットが4つあります。

順に1つずつ確認していきましょう。

格安SIMには大手キャリアより安くなるなのはもちろん、縛り期間が緩くなるので乗り換え等も容易に行えるメリットがあります。

では、具体的に、その縛り期間・気になる点に迫っていきます。

格安SIMの縛り緩くなっている?

大手キャリアの2年縛りは皆さん把握してると思いますが2年間の契約期間は利用者からの申し出がなければそのまま、また自動で2年契約が更新になり、3年以上契約している場合でも更新月以外で仮に解約しようとすると違約金が発生するという、あのシステムです。

これに対して格安SIMの場合ですと、プランによってですが、そもそも違約金自体が設けられてなかったり約束された最低利用期間を過ぎていれば、いつ解約しても違約金が発生しないスタイルになっていたりします。

なので大手キャリアより、ずっと気軽に色んな格安SIM会社への乗換えが可能になっています。

縛りというものがあっても半年、或いは1年など短くなってい所が大半です。

でも、デメリットもあるのが現状です。

そういったデメリットを把握した上で、それでも、まだ尚、使用する上で、メリットが勝っていると思える方は格安SIMをご利用ください。

という事で格安SIMに付随したデメリットについて徹底的に洗い出したいと思います。

格安SIMには、どんなデメリットがある?

格安SIMに付随したデメリット、その数、実に10個。

10個も有るのか!とウンザリして把握する気にもなれないかもしれませんが順を追って解説しますのでお付き合いください。

格安SIMに関係したデメリットは、どうしたらメリットに変えていくことができるのでしょう。

10点もあるデメリットも、けれど付き合い方を心得ておけばデメリットではなくなります。

ユーザーによっては、「デメリット」では無い事もあります。

  1. キャリアメールが使えなくなる
  2. キャリアサービスが使えなくなる
  3. クレジットカード決済が多い
  4. 購入できる端末が限られてくる
  5. LINEのID検索が出来ない
  6. テザリングが使えない事もある
  7. 初期設定は自分で行う必要がある
  8. 大手キャリアとはサポート方法が異なる
  9. 通話料が大手キャリア時代より高い
  10. 大手キャリアよりも通信の速度が不安定

上記の10点の中で、特に納得して使い始めないと後悔に直結してしまうのが通信速度の部分ですね。

格安SIMにおける通信速度の問題、どうクリアする?

この通信速度の部分に関しては、どうしても不満が生じやすい点となっています。

これまで、何度も行ってきた説明になりますが、格安SIMはキャリアより回線を一部だけ借りている状況ですので利用者が集中する事で通信が不安定になります。

通信を利用したくなる時間帯は皆さん、だいたい同じで、そういった時間帯は特に通信が不安定になります。

もっとも通信・回線が混雑する時間帯として通勤・通学の時間帯に当たるAM8時~9時頃まで。

そして仕事などが休憩になる正午~13時頃まで。

また帰宅ラッシュ時の18時頃。

これ等の時間帯は、どうしても回線が混みやすくなっています。

これ等の時間はスマホを触るチャンスが豊富にありますね。

通信速度の低下が赦せない場合、回避方法は二つあります。

一つは回線の混雑する時間帯の利用を控える方法。

もう一つは格安SIMの中でも低速になりにくい格安SIMを選ぶ方法です。

数ある格安SIMの中で速度を基準に選ぶことをお勧めします。

例えばYouTubeを閲覧する機会が多かったり人気の有名なサイトを読み込む際の速度が優秀な物を選ぶようにしましょう。

朝の時間帯で比較的速度が出ていて快適に使えるのが次のようになっています。

以下は朝8時に測定した結果になります。

MVNO速度
イオンモバイル(docomo回線)15.0Mbps
LINEモバイル(docomo回線)13.2Mbps
UQモバイル12.9Mbps
BIGLOBEモバイル タイプD11.7Mbps
mineo(docomoプラン)9.5Mbps
BIGLOBEモバイル タイプA11.7Mbps
OCNモバイルONE8.7Mbps
H.I.Sモバイル(Softbank)8.6Mbps
H.I.Sモバイル(docomo)8.6Mbps
Y!mobile8.4Mbps
LinksMate8.3Mbps
mineo(auプラン)8.3Mbps
LIBMO(docomo)7.9Mbps
NifMo6.9Mbps
IIJmio(タイプD)6.6Mbps
イオンモバイル(au回線)5.8Mbps
nuroモバイル(SoftBank)4.5Mbps
nuroモバイル(au)4.0Mbp
LINEモバイル(SoftBank)3.1Mbps
楽天モバイル(au)2.6Mbps
mineo(SoftBank)2.2Mbps
楽天モバイル(docomo)1.8Mbps
LINEモバイル(au)0.6Mbps
nuroモバイル(docomo)0.5Mbps

結果としては、正午から13時、18時~19時頃も似たような速度でした。

通信速度に重点を置く方は参考にして頂ければと思います。

では次に通話料が高くなってしまうデメリットは、どう回避すべきなのでしょう。

格安SIMで通話料が高くなるデメリットは、こう回避すべき!

これも有名なデメリットかもしれませんが、格安SIMの場合、大手キャリアに比べ通話料が高くなります。

格安SIMと謳いながら実は通話料が30秒につき20円発生するのが大半です。

格安を謳いながら、これ程高くついてしまうあたり、不信感にもつながるかもしれませんが、上手に「かけ放題プラン」を使う事で通話時間・通話料を気にすることなく通話をお愉しみいただけます。

という事で格安SIMで通話料が高くなってしまうデメリットを回避する方法を見ていきましょう。

格安SIMユーザーは「かけ放題」等のプランを積極的に選ぼう

かけ放題プランを積極的に選ぶのも手ですが、実はもう一つ、高い設定になってる格安SIMの通話料を全く気にする必要が無い方法があります。

LINE等の通話アプリを利用する作戦ですね。

通話アプリを利用すれば通話料の高騰には結び付きませんので格安SIMであっても快適に通話料の心配もなく利用していただけます。

格安SIMに於いても通話アプリを出していますので駆使する事で通話料が抑えられたりプラス800円前後で1回5分までの通話が何回でもかけ放題が可能です。

通話料高騰の回避方法が把握できたところで、通信料を抑える方法も見ておきましょう。

格安SIMで通信料を確実に抑える方法

メリットとしては再三述べてますようにキャリアに比べて通信料等が確実に安くなる点です。

ただ、安い安いと曖昧に言われてもピンと来ないと思いますので、具体的に会社名も出しつつ一例を紹介していきますが、例えば「DTI SIM」や「docomo SIM」であれば事務手数料は3,000円、発行手数料は394円という値段設定になってます。

月間データ容量1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、20GBから選べるようになってます。

仮に1GBのデータプランを選んだ場合、月600円になります。

3GBで契約された場合は月額は840円となり、快適、且つ激安設定になってます。

尚、あまり電話は使わないという方であれば月額780円で5分以内の国内通話かけ放題オプションもあったりと安心設定になってます。

これまでキャリアで毎月7000円以上払ってたという方には、この格安、激安は充分なメリットですね。

因みに1GBの料金プランは説明させていただきましたので、その上の設定に関しても参考までに解説していきたいと思います。

データプラン3GBで契約した場合は月額840円、5GBなら月額1220円、10GBにしても月額2100となってます。

1GB では少し不安という方は3GBにしても良いですね。

また、この説明も重複しますが、大手キャリアのように2年縛りをあまり意識する必要がない点ですね。

格安SIMのシンプルな料金体系も魅力の1つ

また格安SIMの場合、料金プランも豊富ですので選択肢が増えて思惑通りカスタマイズできます。

もちろん、大手キャリアにも料金プランはありますが、選択肢の量は比ではありません。

また、気づいた方も居るかもしれませんが料金体系が非常にシンプルですよね。

大手キャリアで契約された方なら判ると思いますが「~割り」や「~オプション」など何かお得感を感じる気がして、そのまま契約してみたけど、いざ支払いが始まると結局、ちっとも安くなかった!なんて経験ありますよね。

でも格安SIMの場合は契約時に、このプラン!と決めておけば月額定額で幾らといった設定になってますので、後はそこに通話料等が加算されるだけなので自分に適したプランを見極めやすくなっています。

格安SIMで通話プランも選べちゃうんです

大手キャリアで契約したことがあるという方は経験があるかと思いますが、かけ放題の音声通話サービスを契約する必要が出てきます。

けれど、日頃、通話の必要性が出た場合はLINEなどの無料通話アプリを利用しているという方にはこういったかけ放題のサービスは意味を成さなくなりますよね。

けれど格安SIMなら、かけ放題などの音声通話サービスがなくても音声通話が出来るSIMを契約することも出来ます。

時々電話を受ける場合や万が一の緊急時用の電話番号は欲しいけど滅多に自分から誰かに掛けないという方は一番シンプルな契約にする事も出来ます。

データ通信のみのプランもありますので、通話に関してはネット電話、或いは固定電話を利用すると切り分けられる場合は、より安く契約することも可能です。

最近では格安SIMでも、ある程度まとまった通話時間を良心的な定額料金で提供するサービスも展開してますので音声通話も割りと頻繁に利用する場合でも選択肢は増えていきます。

こんなメリットがある一方で、デメリットに関しても利用するにあたり、しっかり把握しておく必要があります。

という事で、以下にデメリットに関しても、まとめて行きたいと思います。

メリット同様押さえておく必要がある格安SIMのデメリット

格安SIMのデメリットで有名なのはキャリアメールが使えない点です。

まずは、そのキャリアメールが使えないデメリットについて、その対処法等をまとめていきます。

格安SIMはキャリアメールが使えないけど、メールのやり取りは諦めるしかないの?って不安になるかもしれませんが抜け道はあります。

格安SIMでキャリアメールが使えないデメリットをカバーしよう

例えばauユーザーであれば愛用してきた「~@ezweb.ne.jp」で終わるアドレス、docomoユーザーであれば「~@docomo.ne.jp」ソフトバンクは「~@softbank.ne.jp」というメールアドレス以外使いたくない!使えなくなるのは絶対に困る!という方には格安SIMはお勧めできません。

※メールのやり取りが絶対に出来なくなるというわけではありません。

愛用していたキャリアメールの他にGmail・或いはYahooメールも使っていたという方であれば、引き続き、これらのメールは利用できますし、iPhoneの「~@icloud.com」或いは「~@me.com」というアドレスを所持してる方も引き続き利用できます。

結論として述べますとキャリアメールが使えないデメリットは、こういったYahooメールなど代用することでカバーできます。

格安SIMのデメリット、その2、LINEの年齢認証が出来ない

ネックになってる部分として、LINEの年齢認証が出来ない点を挙げる人も多いのではないでしょうか。

LINEをそもそも使わないという方には影響がないかと思いますが友人との連絡手段は主にLINEだという人には気がかりな点ですよね。

LINEの年齢認証は大手キャリア経由(au・ソフトバンク・docomo)でしか行えません。

併せて格安SIMではキャリア決済などのキャリアが独自に手供するサービスも使えなくなるので注意しましょう。

LINEのID検索は年齢認証が出来ないと使えないのが現状ですが、LINEそのものは通常通り利用できます。

格安SIMではLINEのサービスが全く利用できないという説明をしているわけでは有りません。

例えば「ふるふる」などを使えば物理的に近くに居る人とは容易に交換が可能ですし遠くに居る人とでもQRコードなど用いて検索・登録することも可能ですので適宜、こういったサービスを利用して不便に感じる部分はカバーしていきましょう。

因みにWi-Fi環境が整ってなくても使えますが、色々節約して安く利用したいと考えている方はWi-Fiの環境下での利用を推奨します。

格安SIMのデメリット其の3、データの通信速度が不安定になる

格安SIMは独自に回線を有してるわけではなく、大手の携帯キャリアから回線設備を借りて安くサービスを提供していますのでネットワーク帯域や利用者数の影響は顕著に受けるので大手キャリアに比べて通信速度が、どうしても遅くなる傾向にあります。

ただ、遅い中でも絶対に動画を見たい!というのでなければ利用に際しストレスを感じる機会はまずないと考えて問題ありません。

Wi-Fi環境が良い状態であれば動画の視聴やアプリダウンロードも問題なく出来ますので通信速度の弱点に律儀にストレスを感じずに快適に利用いただけます。

利用者も多いMNPだけど、時に数日間使えないケースも?

MNPとは他のページで何度か述べていますが現在利用中の電話番号を引き続き新しい端末でも使い続けるためのサービスです。

ただ、店頭で手続きをして即日使えるようになるかというと、そうとも限らないので要注意です。

また、格安SIMが自宅に届くまでの数日間、回線が停止して電話が使えなくなる事もあります。

ネットで申し込む場合は到着後に自分で切り替えるタイミングが決められたりと対応が進んでいます。

格安SIMにおけるSMSの必要性は?

格安SIMではSMSがオプションにて利用できるようになります。

SMSならメールアドレスが判らなくても相手の電話番号が判っていればメッセージのやり取りができるので便利に感じている人も多いのではないでしょうか。

またLINE等のユーザー登録認証にも使用する機械がありますので決してあって邪魔になるオプションではありません。

また、意外な役割として、時に端末によってですが、SMS機能が無い事で音声用の回線が認識されないので端末のほうで電波がつかめないと認識してしまうため電波を探し続けてしまうことがあります。

そうなると当然ですがバッテリーをどんどん消費していきます。

でも安心してください、こういった現象はSMS機能を付加すれば解消します。

もちろん、付加した分、月に150円程、たかくなります。

ただ、SMSも使いすぎてしまうと料金が上昇してしまうので注意しましょう。

格安SIMの利用に向いてる人は、こんな人

ここまで簡単に格安SIMのメリットデメリットをまとめてきましたが、格安SIM、格安スマホの利用が適している人は以下のとおりです。

  1. 大手キャリアの2年縛りの契約が苦痛
  2. 音声通話は殆ど利用しない
  3. クレジットカードを日頃から抵抗なく利用してる
  4. 通信契約と端末購入は分離させておきたい
  5. キャリアメールが使えなくても別段困らない
  6. 通信速度にこだわりがない
  7. テザリング出来なくても困らない

当てはまる点が多ければ多いほど格安SIMの利用が適してるといえます。

少しでも携帯代を安くしたい!と考え積極的に情報収集に乗り出し、メリットを引き出す使い方をする為の知識を身につけるための努力を惜しまない!という方に向いています。

因みに実際に格安SIMを使ってみたけど、やはり自分には向いてなかったと感じたら再度大手キャリアに乗り換える事も可能です。

もちろんMNPで同じナンバーを使い続ける事も可能です。

なので、上記に当てはまる点が多いという方はメリット・デメリットを承知した上で気軽に格安SIMに乗り換えてみましょう。

 

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